息子のレゴ

息子が作ったレゴを解説していきます。

昆虫ロボ

 

30年6月の作品。

関節ブロックを使用して虫の脚に見たてています。

チョウのようなトンボのようなロボの上に、上半身だけの人間型ロボットが乗っています。ロボットは回転します。

レーザー銃かキャンノンのような武器を持っているので攻撃的なロボットなのでしょう。

同じようなものをたくさん作ると楽しいかも。

 

宇宙船

 

 

 

 

 

平成30年8月の作品。

本人はなにも言っていませんが、多分宇宙船です。

重厚感がありシャトルのイメージ。

戦闘機というよりは惑星間の移動用シャトルか物資用のカーゴかな。

今後たくさん出てくると思いますが戦闘機はたくさん作ってきました。

けれどこれには武器もなく、今までにないタイプの飛行機だったので

ブログ最初の作品にふさわしいと思います。

色使いもシックで良い。

あえて言えばコックピットの屋根をもう少し工夫してほしかった。

 

 

息子とレゴのつながり

9歳になる息子がいます。

1歳半のころからレゴで遊んでいます。

レゴデュプロではありません。

始めから普通のレゴで遊ばしていました。

「手先が器用になるかな~?」とか

「立体感覚がつかみやすくなるかな~?」とか思いを巡らせながらさわらせていました。口に入れないよう注意しながら、一緒にいろいろなものを組み立てていました。

 

その子も9歳。

やっと人様にお見せできるようなものを作れるようになったので

少しずつ公開していこうと思います。